2007年08月10日

サンゴの大量白化現象 98年上回るおそれ たらーっ(汗)

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【サンゴの白化現象】
サンゴは「褐虫藻(かっちゅうそう)」と呼ばれる藻類が共生することによって光合成を行い、
栄養分を得ている。サンゴの美しい色彩も褐虫藻に覆われることによって醸し出される。
褐虫藻は高水温が続いたりすると、サンゴから離れてしまうことが知られており、
サンゴは色彩を失い、真っ白になってしまう。
サンゴは栄養分も得られなくなり、死滅する場合がある。

白保サンゴ礁でも確認、高水温が原因
郡内各地で発生しているサンゴの白化現象のうち、
白保海域に生息するサンゴに対するダメージについて、
WWFジャパンは9日、世界的規模で起きた
1998年の大量白化を上回るおそれがあると発表した。
今年の平均気温が同年を上回る推移を示しており、
同年は白化が未確認だったアオサンゴでもわずかに白化が確認されているもので、
WWFジャパンは「今回の大量白化は白保サンゴ礁に深刻な危機を
与えるものと考えられる」としている。

発表によると、WWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」は、
今月4―6の3日間、白保海域の27地点で白化の状況を調査した。
その結果、海岸付近から沖合の礁原(ピー)付近までのほぼ全域で、サンゴの白化を確認した。
サンゴ分類群ごとにみると、ハナヤサイサンゴ科とミドリイシ属が90%以上の白化率。
98年の大量白化では白化が未確認だったアオサンゴでも一部が白化していた。
WWFジャパンでは「白化してまだ日数が経っていないためか、
死亡にまで至っている群体は少ないが、
高水温傾向が続けば大量死につながる可能性は大きい」としている。
98年を上回りそうな大量白化が起きている原因として、
WWFジャパンは高水温と降水量の少なさを挙げている。

白保サンゴ礁内の水温は6月下旬から最高水温が30度を超えるようになり、
7月23日以降は一日中、30度を下回らないようになってきた。
高水温はサンゴにとってストレスとなる。
WWFジャパンでは「このころ白化の被害が礁池全体に広がり始めたと思われる」とみている。
7月31日までに水温30度以上を記録した積算時間は今年、400時間を超え、
2003年から06年までに記録した年ごとの積算時間の4倍。
降水量と台風の少なさが高水温の要因になっているとみられる。

WWFジャパンによると、白保海域は近年、台風などによってサンゴが大きく減少、
その後の回復が思わしくない状態が続いていたが、一部でやや回復の兆しがみられてきた。
それだけに、WWFジャパンは「今回の大量白化は白保サンゴ礁に深刻な
危機を与えるものと考えられる」と危ぐしている。
                                   メモ 八重山毎日新聞

10年前の 白化現象以上に・・・
大変な事です!
今回の2つの台風では 1℃ぐらいさがったそうですが
まだまだ 30℃は・・・
綺麗な海が 暗い海に・・・ 
やっと 10年かかって 珊瑚が戻って来たのに・・・
もう少し 水温が下がり 珊瑚の白化を ここで止まって欲しい・・・

ニックネーム り〜か〜 at 00:00| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
98年上回る!イカン!あかん!止めて〜!!台風のタマゴ、いっぱいあるから八重山に行き3℃ぐらい水温下げて〜〜!!
Posted by ゆ〜う〜 at 2007年08月10日 19:21
珊瑚が死滅してしまうなんてダメです。早く水温が下がる事を祈ってます。台風来ると大変だけど珊瑚の為には早くやって来るのを願います。 珊瑚がんばれ〜!!
Posted by トクママ at 2007年08月11日 09:52
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ちょっとダムの水量も気になるし 水温も気になるし・・・
大きくなくていいから 台風来て欲しいね〜
水温を下げて 海の中の モヤモヤを吹き飛ばして欲しい〜

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川平は 1℃ 下がって 北部は 3℃ 下がったらしいよ(^^)
ちょっと下がった 嬉しいね〜
沖縄は 今 熱低3つに囲まれて 風はキツイし 海は時化てます・・・
Posted by り〜か〜 at 2007年08月11日 15:30